このページでは「シミュレーションゲーム」の「大三国志」についてご紹介します。
リリース元は「WeGames」です。「2017年7月31日」にリリースされました。
【大三国志】おすすめしたい4つの理由!SLG スマホゲーム
おすすめ1 | 操作はオート!初心者でも問題なし!! |
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おすすめ2 | 200万マスの大規模マップ!飽きない! |
おすすめ3 | 300人が参加可能な同盟システム! |
おすすめ4 | リアルグラフィックが魅力的!細部のデザインに注目せよ! |
【おすすめ①】操作はオート!初心者でも問題なし!!
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大三国志は基本的にタップ操作のみで、進軍やバトルはすべてオートで行われます。
そのため、プレイヤースキルが足りなくて先に進めない!というストレスを感じることなく楽しむことが出来ます。
【おすすめ②】200万マスの大規模マップ!飽きない!
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200万マスの大規模マップを、300名以上の武将と共に争奪・占拠・攻略して天下統一を目指します。
提示された任務に従って出兵や強化を行えばOKなので、スマホゲームに不慣れな人でもそれほど迷うことなく遊べます。
【おすすめ③】300人が参加可能な同盟システム!
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最大300人が参加可能な同盟システムでは協力、敵対など本物の三國志さながらの戦略ドラマを楽しむことが出来ます。
他のプレイヤーと交流を行いながらのゲーム進行が可能です。
作戦を立てたり質問をしたりと「繋がり」を実感していく中で、本物の三国志の様な重厚な歴史を体験出来ます。
【おすすめ④】リアルグラフィックが魅力的!細部のデザインに注目せよ!
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大三国志おなじみの武将のグラフィックはリアル志向のデザインで、細部まで丁寧に描き込まれたビジュアルは美麗です。
ついつい、武将を集めたくなること間違いなしです!
【大三国志】口コミ・レビュー・評価まとめ
[1]大三国志
おすすめ度 | [star4.0] |
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評価 (詳細を見る) | [star4.0] AppStore(4.4) GoolePlay(4.2) |
口コミ・レビュー | 詳細はコチラ |
ジャンル | シミュレーション |
リリース日 | 2017/07/31 |
リリース元 | WeGames |
WeGames代表作 | ・霹靂無敵 ・古龍Q伝 ・角頭GATAO |
【大三国志】無料で遊べる!スマホゲーム
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【大三国志】ガチャの種類と排出確率
ガチャの種類
新規ガチャ
チュートリアルで引くガチャです。排出される武将は2体で、固定された結果になります。
名将ガチャ
★3~★5の武将が手に入るガチャです。(累計回数に応じて排出キャラのレア度が確定)
1回 200玉符/ 5連 950玉符(12時間毎に半額セールが始まり「100玉符」で引ける。)
武将ガチャ
★1~★4の武将が手に入る。【1回】300銅銭/【10連】2850銅銭
漢朝Ⅰガチャ
ゲーム内通貨「1,800」を消費して、5回引けます。
漢朝Ⅱガチャ
詳細不明
黄巾之乱ガチャ
詳細不明
最高レアリティである星5をGetするためには「玉符」を使用する「名将」と「黄巾之乱」のみです。
ガチャの排出確率
名将ガチャ
☆5 | 5% |
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☆4 | 30% |
☆3 | 65% |
☆2 | 0% |
☆1 | 0% |
・新規ガチャは固定の武将2体が排出されるため、排出率はありません。
・ 銅銭を使用するガチャには排出率が表記されていません。
【大三国志】リセマラの有効性とやり方(方法)
リセマラの有効性とおすすめ度
大三国志ではリセマラをお勧めしません。
理由は、チュートリアル完了直後の初回特典が存在せず、初回特典ではガチャを一度も回すことは出来ません。
また、ガチャイベントの開催などが無く、玉符はガチャ以外の時間短縮等にも使用するため、プレイスタイルに合わせてガチャを回すか、時間短縮に使うかを見極める必要があります。
リセマラのやり方(方法)
手順1 | ゲームをダウンロードする。 |
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手順2 | タイトル画面でアプリの連携をオフにする。 |
手順3 | サーバーを選ぶ。 |
手順4 | チュートリアルを進める。 |
手順5 | メールからプレゼントを全て受け取る。 |
手順6 | ガチャを回す。 |
手順7 | 結果が不満であった場合はゲームを終了し再起動する。 |
※アプリをアンインストールする必要はありません。
【リリース元情報】WeGamesとは!?
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「大三国志」の運営会社である『株式会社WeGames Japan』は2015年9月に設立されました。
資本金は9,500万円で、ゲームの企画、開発、運営を行っています。
「いつでも楽しむことができるゲームを創る」を初志に掲げ、「アイデアを重視する」「効果的に実行する」「人を大切にする」という三つの理念で運営されています。
元々は台湾が拠点である企業のため、まだ日本でプレイできるゲームは「大三国志」のみです。
台湾や中国では「霹靂無敵」や「古龍Q伝」といった物語の世界観を忠実に再現したゲームを制作して人気を博しています。
【リリース情報】WeGamesのスマホゲームを紹介
【WeGames】霹靂無敵
「大三国志」はストラテジーゲームですが、この「霹靂無敵」はアクションRPGなので毛色はかなり異なります。
しかしどちらも人気の物語をベースにしているという点は共通点であると言えるのではないでしょうか。
2016年リリースの「霹靂無敵」は台湾の人気人形劇をベースに作られたゲームです。
爽快感のある戦闘やキャラクターボイスなどによって元ネタである「霹靂」の世界を忠実に楽しめる作りとなっています。
【WeGames】古龍Q伝
『古龍Q伝』もアクションRPGのため、「大三国志」とは異なるゲーム性になっています。 古龍Q伝は中国圏で人気の「古龍シリーズ」全56部がゲームの軸となっています。
また、2014年度360プラットフォームから最高レベルの評価を受けたという評判の高いゲームでもあります。
中国、香港以外の地域もパブリッシング交渉中なようですから、いつか日本でもプレイできるかも知れません。
【WeGames】角頭GATAO
2015年に開発された『角頭GATAO』は、同年に8000万台湾ドル以上という興行収入を叩き出した人気極道映画が原作のゲームアプリです。
可愛くデフォルメされた映画登場キャラクターたちが本格的な戦闘やド派手なスキルを駆使して映画さながらのリアルバトルを繰り広げます。
こちらは現代物ではありますが、やはり原作が存在していることは共通しています。
以上が大三国志の「おすすめしたい4つの理由」と「ガチャ・リセマラ」についてのまとめ情報でした。