この記事では「RPG」の「ライオンハートダークムーン」の評価すべき点をご紹介します。
【ライオンハート】ストア評価と注目度
総合評価 | [jinstar4.0] |
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GooglePlay | [jinstar4.0] (4.0) |
AppStore | [jinstar5.0] (4.5) |
リリース日 | 2017/10/11 (ios) |
リリース日 | 2017/10/10 (Android) |
ジャンル | RPG |
※2019年5月現在の情報になります。
【ライオンハート】リリース元はどこ?
Cheetah Mobile
設立日 | 2010年10月 |
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資本金 | 詳細不明 |
所在地 | 中国 |
代表取締役 | 盛鵬・フー(Sheng Fu) |
著作権元 Emerald City Games
設立日 | 2008年 |
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資本金 | 詳細不明 |
所在地 | カナダ バンクーバー |
代表取締役 | 詳細不明 |
【リリース情報】Cheetah Mobileの話題作は?
ピアノタイル2
リリース日 | 2015/08/19 |
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ジャンル | 音楽ゲーム |
公式サイト | サイトなし |
【リリース情報】Cheetah Technologyの話題作は?
Stormblades
リリース日 | 2015/03/19 |
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ジャンル | アクション |
公式サイト | https://emeraldcitygames.ca/stormblades/ |
Lionheart Tactics
リリース日 | 2014年 |
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ジャンル | RPG |
公式サイト | https://emeraldcitygames.ca/lionheart-tactics/ |
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【ライオンハート】口コミ・レビューまとめ
1 | 美しいグラフィックと滑らかな動きが魅力! |
2 | 戦闘の時短がいつでも可能! |
3 | 無課金でも十分楽しめる! |
4 | やりこみ要素が満載! |
【おすすめ①】美しいグラフィックと滑らかな動きが魅力!
「ライオンハートダークムーン」の 魅力はなんといってもグラフィックにあります!
・ディズニーのようなイラストに親しみを感じる。
・戦闘シーンではキャラがちゃんと移動して攻撃する。
・戦闘アニメーションが滑らか。
・ストーリーのところどころに入るイラストは絵本の挿絵のよう。
まず、親しみの持てるイラストなので、 キャラにも愛着がわきます。
次に、戦闘シーンでの動きやアニメーションにはひきつけられます。
通常戦闘とボス戦では視点が変わるのも面白いところです。
そして、ストーリーのところどころで絵本のような挿絵が入るので、物語に引き込まれますよ。
【おすすめ②】戦闘の時短がいつでも可能!
「ライオンハートダークムーン」の戦闘には 『オートモード』『倍速』が備わっています。
・『オートモード』『倍速』はいつでも可能。
・『倍速』は「×1」「×2」「×4」まで変更できる。
・1度クリアすれば『委任』によって楽々アイテム・ペット回収。
いつでも切り替えられるだけでなく、速さは 最大で4倍速まで選べます。
また、 1度クリアすれば『委任』システムを活用できるので、楽にアイテムやペットの回収が出来るようになりますよ。
【おすすめ③】無課金でも十分楽しめる!
「ライオンハートダークムーン」のキャラはすべて『召喚』で手に入りますが、 課金の必要はありません。
・1度手に入れたことのあるキャラは『ピース』に変わり、そのキャラの強化アイテムになる
・『ピース』があればレア度を一つ上まであげられる
・ブロンズキーやシルバーキーはストーリーを進めたり、ミッションクリアで手に入る
『召喚』に必要なキーは購入または報酬としてもらえ、キーの種類によって排出されるキャラのレア度が変わります。
低レア度のキーは比較的手に入りやすいため、被りも増え、キャラ強化の『ピース』が手に入りやすいんですよ。
また、すべてのキャラが1つだけレアリティをあげることが出来ます。
その段階が細かく、例えばレア⇒超レアにするためには
- レア1(レアキャラ入手時のスタート地点)
- レア2
- レア3
- レア4
- レア5
- 超レア
と段階を踏むことになります。
なかなか手に入らないレジェンドなどの高レア度よりもコモンなどの低レア度のキャラの方が成長させやすいんです!
だから、課金しなくても物語を進めていけば十分楽しめる設定となっています。
【おすすめ④】やりこみ要素が満載!
「ライオンハートダークムーン」はやり込めるように設計されています。
・ストーリーの難易度は『イージー』『ハード』『絶望』の3種類。
・レベルをあげないとコンテンツが拡大されない。
・『アリーナ』や『ダンジョン』のほか、『クエスト』もある。
ストーリーは全部で3種類の難易度が用意されています。
ですが、 解放するためにはプレイヤーレベルをあげないといけません。
同じように、 『アリーナ』『ダンジョン』『クエスト』といった数あるコンテンツも一定のプレイヤーレベルが必要です。
少しずつ解放されていくので長く遊べますし、やりこむ要素が次々増えていきますよ。
以上が「ライオンハートダークムーン」の「評価・レビュー・口コミ情報」と「リリース元」についてのまとめ情報でした。
ガチャ・リセマラについては下記にて紹介しています。
【ライオンハート】ガチャ当たりランキング
【ライオンハート】効率的なリセマラを画像解説
その他にもたくさんの記事を掲載しております。
下記より各ジャンルのその他記事をご覧いただくことが可能ですので、ご活用ください。