今年で11周年を迎え盛り上がりを見せる人気アプリ『モンスターストライク(モンスト)』、2023年には新しい進化形態「真獣神化」も登場し2023年10月からはストライク、ロキ、水輝ナナミの真獣神化が解禁されました。その後も次々と登場している真獣神化モンスター、その真獣神化に必要になる素材が「真獣神玉」です。
今回は、過去にお伝えした「【モンスト】真獣神玉を求めて|採掘場・難10月の基本情報|適正キャラ解説」に追加情報を記載して、Part2として情報をお届けします。
真獣神化できるモンスター
現在登場している真獣神化することができるモンスターは以下になります。現在の評価から優先度も合わせてご紹介します。
優先① | ウリエル(神の光) |
優先② | ハーメルン・ワールド・真田幸村 |
優先③ | ナポレオン・シンデレラ・ギムレット |
優先④ | ストライク・ウリエル(神の炎)・ハンターキング・水輝ナナミ・ロキ |
※基本的に真獣神化への進化には、真獣神玉500個分が必要になります。その他に各属性の真獣神玉は各属性キャラにしか使えませんが1個で5個分に相当し、少ない数で進化することができます。持てる数にも上限があり、通常の真獣神玉は2,000個・各属性の真獣神玉は各200個となっています。
「真獣神玉を求めて採掘場・難10月」の基本情報
「真獣神玉を求めて採掘場・難10月」の基本情報については、過去記事にて紹介しておりますので、以下よりチェックしてみてください。
登場するギミック
登場するギミックはダメージウォール・減速壁・貫通制限・アイテム生成パネル・属性レーザーバリア・シールド・ビットン・蘇生でダメージウォール・減速壁の対策が必須になります。特にダメージウォールは火属性で受けても約20万ダメージ、盾を回収していても約4万ダメージとなるので必ず対策しておきましょう。アイテムパネルの盾を回収すると被ダメが20%にできるので、うまく回収しながら立ち回ることをおすすめします。
適正モンスター一覧
「真獣神玉を求めて採掘場・難10月」の適正モンスターは以下になります。
最適性 | 適正ポイント |
マナ(天使/獣神化改) 反射/超砲撃/聖騎士 | アビ:超ADW/アンチ減速壁/全属性耐性/バリアM+敵少底力M/ダッシュM・コネクト:超MSELとアビリティで全てを対策できていて◎、コネクト条件は砲撃型以外が2体以上/合計ラック100以上ですが最悪コネクトが発動していなくても事故を回避可能になっています。 |
適正 | 適正ポイント |
卑弥呼(獣神化改) 反射/超スピード/聖騎士 | アビ:超アンチ減速壁/回復M・コネクト:超ADW/木属性キラーM/木属性耐性・コネクト条件は聖騎士以外が2体以上/貫通が2体以上でコネクト必須なのでマナと組み合わせにくいものの条件さえ満たせれば活躍間違い無しのキャラ。 |
十文字雷葉α(獣神化) 反射/パワー/サムライ | アビ:ADW/木属性キラー/木属性耐性/SS短縮+超アンチ減速壁で全て対策可能、安定した活躍が期待できます。 |
画眉丸(獣神化) 反射/バランス/亜人 | アビ:超ADW/弱点キラー/超LS+アンチ減速壁でギミック対策◯マナのコネクト条件にも対応可能キャラ。 |
まとめ
今回は「真獣神玉を求めて採掘場・難10月」Part2をご紹介しました。毎年年明けの正月に登場する超獣神祭限定キャラも、真獣神化キャラとなっていることから、来年の元旦に登場する限定キャラも真獣神化キャラとみて間違いないことでしょう。必要な時に足らずに進化がお預けにならないように、今からしっかりと貯めていきましょう。